高島屋など3社のジュエリーブランド支援企画から6ブランドが誕生 初の商品化 - FASHIONSNAP.COM

　商品化アイテムは、約100件の応募の中から選ばれた6人のメンバーと共に約10ヶ月の期間を経て開発。新たに新井恵理那の「アンディーマ（andiima）」、池滝祥子の「プウィンク（pwink）」、土田あやこの「ビーチェ（BEACE）」、出路加奈子の「マヴォア（Ma Voie）」、野依祐月の「オワリ（OWALI）」、森友里恵の「ユリモリ（yurimori）」の6ブランドを立ち上げ、リングやネックレスなど40種類のアイテムを商品化した。価格帯は、税込3万800〜19万8000円を予定している。

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　同プロジェクトは、長引くコロナ禍の影響や地金・ダイヤ価格の高騰、円安などにより、新しいブランドが新規参入しづらいジュエリー業界の活性化を目的にスタート。誕生した商品は、ECサイトや実店舗で販売する。

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