ケリー・コンドンが、先日行われた第95回アカデミー賞の授賞式にてNIWAKA(ニワカ)のハイジュエリーを身にまとい授賞式に登場。煌めきを放つダイヤモンドが、華やかなアカデミー賞の会場でケリー・コンドンにいっそうの輝きをそえた。
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日本の美意識を伝えるジュエラー“NIWAKA”
助演女優賞にノミネートされたケリー・コンドンは、アカデミー賞ノミネート作品の『アンジェラの灰』で映画にデビューして以来、ハリウッドの話題作で多くの役を演じ高い評価を得ている。
2022年9月にベネチア国際映画祭でワールドプレミアが行われたマーティン・マクドナー監督の話題作品『イニシェリン島の精霊』では、シボーン役として、主演を務めたコリン・ファレルとブレンダン・グリーソンと共演。コンドンの演技は絶賛を博し、アカデミー賞、全米映画俳優組合賞(SAG)、ゴールデングローブ賞、放送映画批評家協会賞にノミネートされたほか、英国アカデミー賞の助演女優賞を受賞した。
アカデミー賞授賞式に、イエローのドレスで登場したケリー・コンドン。耳元と指元には「花雪(HANAYUKI)」のイヤリングとリングを、そして「花車(HANAGURUMA)」のブレスレットをコーディネートした。
NIWAKAは、“人”と“我”から成る文字「俄」に由来し、1200年の歴史を持つ京都で誕生した日本の美意識を伝えるジュエラー。ジュエリーひとつひとつを「作品」としてとらえており、日本独自の芸術や四季の情景にインスピレーションを受けたデザインは、細部に至るまで妥協を許さない強い情熱を持ってジュエリーに仕上げられている。
厳格な基準で選定されたダイアモンドを用い、卓越した職人技から生み出されるハイジュエリーは圧倒的な輝きを放ち、360度どこから見ても美しく、アカデミー賞をはじめとしたアワードで着用されるなど、海外でも高い評価を受けている。
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